8月12日(木)
多賀バナナ!?  収穫しました!!

5月8日撮影
一昨年、温室内に植栽したバナナの木が、今年の春に開花結実し、 実を付けました。

bananabanana

弊社にバナナが生るのは、社長曰く25年ぶりで当時同様に
バナナの木を植え実を生らし、近所の小学生が見学に来社したそうです。

弊社の温室内でバナナを育てるのは、路地に植栽してあり大地に根が広がり
冬場は暖房により温暖で育ち易いですが、 病害虫(オンシツコナジラミ、
カイガラムシなど)が発生し易く他の植物への配慮で注意をはらう 必要がありました。

7月22日撮影
banana banana
1ヶ月半が経ち、実も葉もすくすく大きくなってきました。
しかし、ハウス内は毎日35度越え!!

でも熱帯果実の多賀バナナは元気もりもり!

ついに収穫の日

8月12日撮影
房もたわわになり実もすくすく大きく生ってはいるが、
温室内は、定期的に散水用スプリンクラーにより湿度が高く高温多湿状態
多賀バナナが部分的にうてたり、腐ったり。

ba banana

 そこで思いきって 収穫!

banana

収穫時間は温度が低いうちの午前中、実を傷めないように優しく収穫
そして冷たい水で洗浄、うてたり、傷のある部分は除去

採れた多賀バナナ 42本

多賀式、バナナスタンドにて乾燥(植木鉢スタンド)
banana banana

日陰にて自然熟成を待ちます、楽しみ~

追記
バナナは、追熟機能があり収穫後でも自然に熟していきます。
フィリピンなどからの輸入バナナは、6分程の半熟状態で収穫しコンテナに詰め
植物ホルモンのエチレンと防腐剤などを噴霧して日本に入ってきます。

リンゴが熟す時にエチレンガスを発生するので一緒に箱の中に入れたり、
発泡スチロールがエチレンを含有している事から開花促進に発泡スチロールを
花芽付近にしのばせる生産方法もあります。